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四郎國光

四郎國光

日本刀の切れ味を現代に再現した包丁

九州の筑後国(福岡県大牟田市)にあった柳河(柳川)藩で代々刀鍛冶を営む一門。創業は江戸時代の天明6年(1786年)で、昭和14年に行われた「全国試し切り大会」では切れ味日本一の称号を手にした。現在も5人の刀匠を擁し、脈々と受け継がれた技術を生かした日本刀、包丁の製作・販売を行っている。毎年行われている新作刀展において、優秀賞、努力賞など受賞多数。「切れ味他に類なし」をモットーに日本刀と同じ製法で一本ずつ丁寧につくられた包丁は、卓越した鋭い切れ味を持ち、プロの料理人からも高い支持を得ている。

 

“四郎國光”のブランドストーリー
「刀匠の技が光る包丁」

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